会議前に銀座までフミ散歩。
説明の必要すら無いだろうなADC展。
「会員作品」、「一般(非会員)作品」と二箇所に別れて開催中!
とりあえず「今時」を知りたいなら必見です。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第385回企画展
日本のアートディレクション展 2020-2021[会員作品]
2021年11月01日(月)~11月30日(火)
ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、日本を代表するアートディレクター81名により構成されています。
この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
昨年は新型コロナウイルスの影響により展覧会は中止となりましたが、今年は2019年5月から2021年4月までの2年間に発表、使用、掲載された約10,000点の応募作の中から、ADC会員よる約2カ月にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品を選出しました。
ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション』(旧称『ADC年鑑』)刊行に先駆け、ggg[会員作品]とG8[一般作品]の2つの会場でご紹介いたします。
クリエイションギャラリーG8
日本のアートディレクション展 2020-2021
会期:2021.11.1 月 – 11.30 火[一般(非会員)作品]
*11.24 水はトークイベント収録のため、ギャラリーの開館は6:00p.m.までとなりますのでご了承ください。
*ギャラリー入口で体温測定、手指消毒、マスク着用のご協力をお願いします。ご来場者様同士の社会的距離2mを確保いただき、37.5℃以上の発熱、咳・咽頭痛、全身倦怠感などの症状がある方は来場をお控えください。来場者多数の場合は入場制限を行うことがあります。
日本のアートディレクション展2020-2021は、当ギャラリー恒例の企画で、広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつです。
ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952 年に結成され、現在、日本を代表するアートディレクター81名により構成されています。
この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展(旧称:ADC展)で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
2年ぶりの開催となる今年は、2019年5月から2021年4月までの2年間に日本国内で発表、使用、掲載された約10,000 点の応募があり、ADC会員の約2カ月にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出されました。
ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『Art Direction Japan / 日本のアートディレクション』(旧称:『ADC 年鑑』)刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]の両会場でご紹介いたします。