年度末に1年間水面下で動いていた活動が一気にリリースされる高橋ゼミです。
高橋ゼミでは、2018年より調布市の空き家利活用に関する様々な取組を行っておりますが、その活動のひとつである「調布市空き家エリアリノベーション事業」に関連して、調布市が「令和3年度先駆的空き家対策東京モデル支援事業」に採択されました。
その事業として、2021年4月より晃華学園中学校高等学校と髙橋ゼミナールの学生(学部3年・松尾亜祐、本田舞、友部玲衣、田原碧、小林真菜、北村絵美香、上山月菜)が共同でコンテストを企画し、運営までを行う「住まいのフォトレター展〜15年後の我が家へ」が3月1日より21日まで開催されます。
高大連携のみならず産学官連携という意味でも、学生たちが最初から最後までつくりあげたコンテストとなります。
エントリーシートも学生たちの作品です!
みなさま奮ってご応募ください!