表彰式

共立祭最終日の10月16日(sun)、2号館2Fプレゼンテーションエリアにおいて「わたしtoデザイン2022」の表彰式が執り行われました。受賞をされた皆様、改めておめでとうございます。そして、応募して頂いた皆様、関心を寄せて下さった皆様、誠に有難うございました。いつの日にか、生活の中で皆様のデザインに出会える事をとても楽しみにしています。

最優秀賞:「木漏れ日」

切り絵を通してさまざまな「間」を表現しました。切り絵はとある空間に間仕切りを設け住空間ができ、そこに人の暮らしが生まれ人間のコミュニティー、世間が広がっていく様子をイメージしてデザインしました。切り絵の背景にはあえて立体感、空間を感じられるように木々を写しました。また、木々の「間」からの木漏れ日を取り入れました。

最優秀賞 No.109 様(大学生)

名誉審査員賞:「Now Loading…」

「ダウンロード」、「アップロード」の『間』。「ダウンロード」、「アップロード」する際に表示されるバー、「0~100」という数字に注目し、作品を作りました。「%」を「歳」と置き換え、バーを人生に例えて表現ました。あえて数字は使わずアイコンで表しました。「ダウンロード」、「アップロード」の時間は長いようで短い、短いようで長い。それと同じで人生も長いようで短い、短いようで長いものなのではないかと思います。

※No.2 様(高校生)はオンラインにて表彰式に参列してくれました。

デザインコンペの産みの親であり、名誉審査委員の共立女子大学名誉教授 松本年史氏。

学科長賞:「信号待ち」

均等な間隔で点灯を繰り返す信号機。場所によってその長さは様々だし、時間帯によっても感じ方は異なるかもしれない。貴方はその”間”で何を思うだろう―?赤信号の間というのは時間、ないしは感情にも影響を及ぼすと思います。急いでいる朝はイライラするかもしれないし、夜の赤信号は少し怖いかもしれない。私は学校終わりの夕方、帰路における赤信号はわりと好きだったりします。信号待ちの間に届いたメッセージを確認すると「今日の夕飯は○○だよ。」と母親から連絡が来ているのです。それを確認できるこの間が、私にとっての小さな楽しみでもあります。

学科長賞 No.46 様(大学生)
2号館のヘソ
表彰式の司会進行役をはじめ、広報活動、ポスター制作、賞品セレクト、実行委員賞の選出など
主となってコンペ運営をしてくれた実行委員(ケンデ3年生(稲葉&水川ゼミ))の皆様、お疲れ様でした。
実行委員の学生達を取りまとめてくれた助手さん達(ケンデOG)、お疲れ様でした。
実行委員長の稲葉 唯史准教授(住生活Lab.)