フミ3ぽ

授業前に銀座をフミ散歩。「境界線の存在意義」を改めて問いただし、写真はもちろん、額の選択まで細かく配慮された緊張感のある空間でした。特に白黒写真での表現を検討されている学生さんには、ライティング、展示設計も含め良い参考になるのでは?お薦めです。

竹沢 うるま 写真展:BOUNDARY|境界

2021年4月20日(火)~5月8日(土)
10時30分~18時30分(日・月・祝日と弊社休業日は休ませていただきます)

写真家、竹沢うるま氏は、これまで多くの国と地域を訪れ、人種問題や宗教のあつれき、国境紛争など多くの境界線を見つめてきました。「我々はやがて大地に抱かれるだろう」と語る氏がとらえたアイスランドの風景と、世界各地の人々の営みを写した写真が、「境界線とは何なのか」を見る者に提示します。

CANON GALLERY GINZA
東京都中央区銀座3-9-7

■都営地下鉄 東銀座A7、A8出口より徒歩2分 ■東銀座駅(日比谷線)A2出口より徒歩3分 ■銀座駅(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)A12出口より徒歩3分 ※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

※CANON GALLERY GINZA HPより