建築コース 稲葉唯史 准教授のインタビューが 〈インテリア紹介サイトRASIK〉に掲載されました。
本学の建築系専門科目の「住生活論」をご担当されている稲葉先生に、過ごしやすい空間や部屋についてを伺った内容となっています。
皆さんぜひご一読ください!
理想のインテリアは「時間が溶ける」|共立女子大学 建築・デザイン学部 稲葉唯史 准教授にインタビュー!
https://rasik.style/blogs/bed/508
- 「住生活論」を学ぶきっかけ
- 家政学の観点・美術の視点で建築を考える
- 「時間が溶ける空間」を意識した住まいづくり
- 椅子に対するこだわり
- ドイツの暮らしに見るインテリアの選び方
- 日本と海外の暮らし方の違い
- ダイニングづくりのポイント
- RASIKのベッドは就寝前のひとときを「有意義な時間」にできる
- 学生へのメッセージ
住生活研究室