「廃材から考えるプロダクト」

2024年度後期 福田ゼミ作品

私たちの普段の生活の中から廃棄されるモノや端材として出てくるモノなど、いらなくなったモノの中に材料としての魅力を探し、新しい価値を考えました。

材料としての良さや特徴を生かしてデザインする。

元々の製品の記憶を残しながらデザインする。

異なる材料との組み合わせでデザインする…

今回選択したのはビン、ペットボトル、缶の3種類。

切ったり、割ったり、溶かしたり、加工試作や実験を繰り返しながら考えたデザイン11作品。

Instagramにて作品を投稿していますので、楽しんでご覧いただければ幸いです。

作品はこちらからご覧いただけます→https://www.instagram.com/kwu_d_1017b