調布市・富士見BASEの後継スペースとして高橋ゼミが企画・運営に携わっている飛田給の「トビバコ」が“そばを楽しむ”をテーマにしたウェブメディアとして人気のある「リンジン」に掲載されました。
タイトルは、まさにこの場所にふさわしい「空き家を“エッジーな”基地に変える」
取材当日は富士見BASEからこのトビバコまで一貫して運営している、西村達也・愛子夫妻（みんぐるりんご）、太田風美さん（pebbles）を中心に、高橋は中の人ではなく裏の人に徹し、顔出しNGで取材を受けております。
取材中は西村家ご子息をC市住宅課の偉い方がシッター役…
ゼミの学生たちもこの場所を盛り上げるべく、また空き家を地域の居場所として再生するという、人も建築も高齢化していく地域の中に必要なスペースのロールモデルづくりに動き回っています。
世界初となる五味太郎ライブラリーもいよいよ実現に向けて動き始めます。
今は以前学生たちと作ったダボバコを積み重ねた仏壇のようですが、いつか世界に誇れるゴミタワーにしてみせます。
手紙社とのコラボも始まります！
みなさま、お近くにいらした際にはぜひお立ち寄りください。（髙橋大輔）
