古賀研究室では堀研究室から引き継ぎ
YKKap発行の冊子「NEIGHBOR」へ記事の連載をしています。
連載のテーマは“小さい家の魅力”
国内外の住宅の魅力をゼミ生の独自の視点で紐解きます。
先日めでたく古賀研究室 第一号の記事が掲載された冊子が発刊されました。
執筆は3.4人一組のチームで進めています。
研究室を覗いてみると次回号のチームが話し合いをしていました。
調べているのはリートフェルト設計のシュレーダー邸。
今回は先日開催した「11人のいす展」での学びも活かしより深みのある記事が出来上がる予感。
(「11人のいす展」ではリートフェルトのZigZagChairを取り上げました)
ネットで検索すればたくさんの情報が手に入る中で、自分たちだから伝えられることは何か。
古賀研究室オリジナルな記事を目指します。
冊子は建築設計研究室においてあるのでぜひ読みにお立ち寄りください。
建築設計研究室 藤田