ずぅゼミでは、先日（8月2日〜3日）の「ずぅゼミ撮影旅行1（箱根編）」、さらに、この8月19日に予定している「ずぅゼミ撮影旅行2（江ノ島編）」にて各自が撮影した写真を素材として「小さな写真集（Photozine）※」を制作し、お披露目する為の展覧会を企画しています。展覧会名は「写人（しゃじん）」とし、そのまんま「写す人」を意味するとともに、Photozine（フォトジン）※を表しています。旅先の同じ景色から、それぞれが「写す人」として、何処を切り撮り、どう魅せるのか？ご期待下さい！詳しくはこちら！
※ ZINE（ジン /Magazineの略）とは、個人または少人数の有志が、非営利で発行する自主的な出版物のことである。作者自身の個人的な思いや考え、主張を色濃く反映した小冊子が多いが、内容も形式も自由とされる。主にコピー機やリソグラフ、家庭用のインクジェットプリンターなどで印刷し、ホチキスやクリップ等で簡素に製本された冊子の形態をとるものが多い。発行部数は100部以下で、まれに1000部以上となる場合もある。価格は無料・有料いずれの場合もあるが、有料の場合であっても営利を目的とはしていない。 分業化された商業出版に対し、ジンでは印刷・製本から流通まで、作品が読者に届くまでのあらゆる作業に作者自身が関与する。流通は個人間での直接の取引や、ジンの即売会（ジンフェスティバル）、ジン専門の書店で行われる。 （Wikipediaより一部抜粋）
※ 昨年度（2023)のゼミ撮影旅行（湘南）の様子はこちら！
