卒業制作審査会を終えて

2/9 学内で卒業制作の審査会が行われました。
今回はゲストとして、岸和郎先生(K.ASSOCIATES/Architects)と川口有子先生(カワグチテイ建築計画)をお招きし、講評をいただきました。

今年の作品数は40点!
午前中はポスターセッション方式で全員が審査員の先生方と対話をし、
午後は上位19名によるプレゼンテーションが行われ活発な議論が交わされました。
公開でのポスターセッションを行ったこともあり
当日は多くの方にご来場いただきました。
ご来場くださいました皆さまに、心より御礼申し上げます。


学内審査において特に優秀な成績を収めた3作品をご紹介します。

最優秀賞:遠藤 晴香 
地形に還る-人と文化が集う まちの段床-

優秀賞:梅原 陽香 
琴線に触れるものは、だいたい手のなかにある。 ー墨田区鐘ヶ淵、職人の暮らしを編み直す建築ー

優秀賞:松田 杏樹
ー × ー = + 〜工場地帯で生きるスポーツ施設の提案〜



卒制の審査会に限らず、卒展 ( 卒業論文・卒業制作の展示 ) にはこれまで演習授業や講評会でお世話になった先生方、ゼミの活動でお世話になった方、ご家族・ご友人のみなさん、多くの方にお越しいただきました。これまで建築を学ぶことを支えてくださった方々に、4年間の集大成を見ていただくことができ、学生たちの表情はとても晴れやかで、頼もしく感じられました。

今回ご紹介した作品以外にも、優秀な成績を収めた作品は、4月以降に開催される学外の展覧会にも出展予定です。
展覧会の情報については、今後ケンデバでもご紹介できればと思います。

建築設計研究室 藤田