1017D便り

 ビジュアルデザイン研究室では、各自が視覚表現を「存分に楽しむ」事を大前提とし、生活者の視点からあらゆる情報を捉え直し、人々の感性に共鳴する「新しいビジュアルコミュニケーションの可能性」を探求しています。
 具体的には、グラフィックデザインを中心に、イラストレーション、写真、映像などの視覚的効果の高い「メディア」を駆使し、各自の「興味」や「拘り」を「カタチ」に落とし込んでいく演習をとおして、「伝える力」を身につけています。
 若い彼女達の「無限の可能性」を楽しんで頂けたら幸いです。

共立女子大学[2号館]Communication Gallery
パネル張り作業進行中。